たね
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に「
種
」の記事があります。
目次
1
日本語
1.1
語源
1.2
発音
1.3
名詞
1.3.1
翻訳
2
古典日本語
2.1
語源
2.2
発音
2.3
名詞
日本語
[
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]
語源
[
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]
古典日本語
「
たね
」 <
日本祖語
*tanay
発音
[
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]
(
東京
)
た
ね
[táꜜnè]
(
頭高型
– [1])
IPA
(
?
)
:
[ta̠ne̞]
(
京阪
)
た
ね
(
尾高型
)
名詞
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]
たね
【
種
・
胤
】
(
植物学
)
植物
において
発芽
のもとになるもの。
種子
。
人
や
動物
の
系統
において
誕生
のもとになるもの。
精子
。
血筋
。
血統
。
物事
の
原因
となる
出来事
。
手品
、
奇術
などの裏に隠された
仕掛け
。
話
や
小説
などの
題材
。
(
調理
)
料理
の
材料
になるもの。汁の実。
よりどころにするもの。
性質
、
階級
。
翻訳
[
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]
語義1
イタリア語:
seme
英語:
stone
朝鮮語:
씨앗
デンマーク語:
kim
パラオ語:
tane
オーストラリア・クリオル語:
ai
語義2
英語:
grief
,
torment
古典日本語
[
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]
語源
[
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]
日本祖語
*tanay
発音
[
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]
二拍名詞四類
(
?
)
(
平安時代
)た
ね
(
南北朝時代
)た
ね
(
室町時代
)た
ね
(
江戸時代
)た
ね
名詞
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]
たね
【
種
】
(
植物学
)
種子
。
血筋
(
ちすじ
)
。
血統
。
子孫
。
(物事の)
源
(
みなもと
)
。
カテゴリ
:
日本語
日本語 古典日本語由来
日本語 日本祖語由来
日本語 名詞
日本語 植物学
日本語 調理
古典日本語
古典日本語 日本祖語由来
古典日本語 名詞
古典日本語 植物学
隠しカテゴリ:
日本語 国際音声記号あり
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