ひと

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日本語[編集]

名詞[編集]

Wikipedia
フリー百科事典ウィキペディアヒト の記事があります。

ひと

  1. (生物としては多く「ヒト」と表記)人類現生人。学名:Homo sapiens
    ヒトとチンパンジーの遺伝的な差はわずかだ。
    案ずるに、ヒトとは日本語もと天孫民族を意味し、さらに先住民族及び帰化民族の、これに同化融合して成り立った日本民族をも意味するものとなったのである。そして一般に人類を呼ぶ場合には、かつてそれとは別の語があったらしく思われる。(喜田貞吉 『「ケット」と「マット」』)
  2. 語義1のうちの一部または一人。人間
    安心するがいい。ルソオも、オーガスチンも、ともに、やさしい人である。として、能うかぎり、ぎりぎりの仕事を為した。(太宰治 『思案の敗北』)
  3. 日本の法律における権利義務の主体であって法人でないもの。自然人
    民法第2章
    を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。(刑法第199条)
  4. (しばしば【他人】を当てる)周りにいる他の人。特に、親しくない他人
    ひとの言うことは気にしません。 (聞き手は含まない)
    ひとの気も知らないで、ひどい。 (話し手が他人として扱われている)
  5. 指示語と共に、あるいは複合語で)大人の人間。
    あのは働き者だ。
    男の

発音[編集]

/ヒ↗ト/
IPA/hiꜛto/

語源[編集]

「甲類ヒ(霊・日)+乙類ト(止・留・処・所・跡・迹)」で、「霊の留どまるところのもの」、との旨か。

関連語[編集]

対義語[編集]

  • 自分 (他人に対する対義語)
  • (大人の人間に対する対義語)

翻訳[編集]

語義1:

接頭辞[編集]

ひと

  1. (一)1を表す接頭辞。

発音[編集]

IPA: /hito/ [çi̥to]
X-SAMPA: [Ci_0to]
ト↘
修飾語を付した場合
IPA: /hitó/ [çi̥tó]
X-SAMPA: [Ci_0to_H]

合成語[編集]

同音異義語[編集]

  • 匪徒】暴行又は脅迫をもってその目的を達するため集団となること、又はその集団若しくは構成員。