つきう
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
古典日本語
1.1
動詞
1.1.1
活用
1.1.2
語源
古典日本語
[
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]
動詞
[
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]
つきう
【
急
(き)
居
、
衝
(き)居】
(上代語)どすんと
すわる
。
爰倭迹々姬命、仰見而悔之急居
急居、此云菟岐于、
則箸撞陰而薨。
ここに倭迹々姫の命、仰ぎ見て悔いて
急居
。(
急居
、此を
つきう
と云ふ、)則ち箸に陰を撞きて薨りましぬ。(日本書紀 巻第五 崇神天皇紀)
活用
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]
つき-う 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ワ行上二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
つき
ゐ
ゐ
う
うる
うれ
ゐよ
語源
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]
つく
+
う
カテゴリ
:
古典日本語
古典日本語 動詞
古典日本語 動詞 ワ上二
古典日本語 上代語
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