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対義語
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古典日本語
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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
日本語
[
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]
語源
[
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]
古典日本語
「つね」
発音
[
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]
(
東京式
)
つ
ね
[tsúꜜnè]
(
頭高型
– [1])
IPA
(
?
)
:
[t͡sɨᵝne̞]
(
京阪式
)
つ
ね
名詞
[
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]
つね
【
常
】
いつも
通り
であること。
通常
。
平常
。
ありふれて
いること。
ありがち
なこと。
普通
。
汝らがあいし試みは人の
常
ならぬはなし。(『新訳聖書』コリント前書10.13)
いつも
変わら
ないこと。
派生語
[
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]
つねづね
つねに
対義語
[
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]
こと
【異、殊】
古典日本語
[
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]
名詞
[
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]
つね
【
常
・
恒
】
普段
。
通常
。
平常
。
普通
。
人並
(
ひとなみ
)
。
変
(
か
)
わら
ないこと。
永久
。
対義語
[
編集
]
こと
【異、殊】
形容動詞
[
編集
]
つね
【常、恒】
変わらないさま。
基本形
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
活用の種類
つねなり
つね
-なら
-なり
-なり
-なる
-なれ
-なれ
ナリ活用
-に
発音
[
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]
二拍名詞五類
(
?
)
(
平安時代
)とぅ
ね
ぇ
(
南北朝時代
)とぅ
ね
ぇ
(
室町時代
)つ
ね
ぇ
(
江戸時代
)つ
ね
ぇ
関連語
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]
つねなし
つねならず
恒の産
つねは
カテゴリ
:
日本語
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古典日本語
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