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先生

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

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この単語の漢字
せん
第一学年
せい
第一学年
音読み

発音

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名詞

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(せんせい)

  1. (原義) (古用法) 先に生まれた人。
  2. 学問や芸能を教える人。
  3. 教師及び教育関係者(の名)を呼ぶときの敬称。
  4. (尊敬すべき職業についている)人を呼ぶときの敬称。
  5. (諧謔的)人。御仁傑物大将
    • 思うに、この先生は、ほかの泥棒のように、セッパつまった稼ぎ方はしていなかったのである。主として芸者をつれて豪遊し、そうすることによって容疑をまぬがれ、当分の遊興費には事欠かないが、ちょッとまア、食後の運動に、趣味を行う、という程度の余裕綽々たるものであった。(中略)彼が捕えられて伊東署へ留置されると、芸者、料理屋、置屋などからゴッソリ差入れがあった。ところがこの先生、山とつまれた凄い御馳走には目もくれず、ハンストをやりだしたのである。(坂口安吾「安吾巷談 湯の町エレジー」)
  6. 前生前世

類義語

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諸言語への影響

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翻訳

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脚注

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  1. 大辞林松村明 編、三省堂。

沖縄語

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発音

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名詞

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先生 (しんしー)

  1. (日本語に同じ)先生。

中国語

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発音

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  • 閩東語:
    • 福州語:
    平話字: sĭng-săng
    IPA(?): /siŋ⁵⁵ (s-)naŋ⁵⁵/
  • 客家語:

名詞

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  1. 先生(教師、医者、目の不自由な人)。
  2. 人に向けての丁寧な呼びかけ。
    • 対義語小姐、(若い女性に対する)、太太(既婚女性等に対する)

接尾辞

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  1. さん、人に向けての丁寧な敬称(Mr.の訳語)。
    • 対義語小姐(若い女性に対する敬称 Missの訳語)、太太(既婚女性等に対する敬称 Mrs.の訳語)

類義語

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諸言語への影響

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漢語系語彙 (先生)
その他の言語

朝鮮語

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名詞

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(ハングル:선생 (seonsaeng) )

  1. 先生。

ベトナム語

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名詞

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(チュ・クォック・グー: tiên sinh )

  1. (目上の人に対する敬称)先生。