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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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字源

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  • もと「」の異体字。「錢」の旁が崩れて「𬌩」の字形となり、のち現在の「匁」となった[字源 1]質量および通貨の単位{もんめ}に用いる。
    • 「錢」の異体字として「匁」と同様の字体が中国・日本ともに存在していることから、「文メ」の合字説や「」の草書に由来するとする説は誤りである。

参考文献

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意義

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  1. 尺貫法における質量の単位。1/1000。約3.75グラム。
  2. 江戸時代における通貨の単位。一両の六十分の一。

日本語

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表外漢字

接尾辞

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  1. (単位) 尺貫法における質量の単位。1/1000真珠の質量の国際単位(momme 記号"mom")。
  2. (単位) 江戸時代における同量の銀相当の貨幣単位。

熟語

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朝鮮語

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*

  • 」と同音。「文目もんめ」から。

コード等

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文字コード (文字集合規格)
-
日本
中国
台湾
  • CNS 11643: 15面 0x2130
韓国
  • KS X 1002: 0x606E
字典掲載
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 129
2502
新潮日本語漢字辞典 (2008) 1047
角川大字源 (1992) 851
講談社新大字典 (1993) 1384
大漢語林 (1992) 1036
三星漢韓大辞典 (1988) 339ページ, 15文字目

参照

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  1. ネイバー漢字字典(朝鮮語)、2008年10月20日閲覧