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漢字[編集]

字源[編集]

  • 」の略体。部を「+++」から「++」とした。
    「殼」は、会意形声。「殳」+音符「」。「殳」は、手の動作を表す動詞記号。音符の「壳」は、貝がらをひもでぶら下げたさま。硬いからをこつこつ叩くことを表す(藤堂)。

意義[編集]

  1. から
    1. 内部をおおう硬い外皮
    2. 中身のない外皮。ぬけがら
  2. こつこつと叩く。

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. から内部をおおう硬い外皮
  2. から中身のない外皮。ぬけがら
  3. (物理学)(カク電子殻の略称。

熟語[編集]

手書きの字形について[編集]

第6~7画は、以下のいずれの書き方で書いてもよい。[1]

  • 几のように書き、終筆ははねる。
  • 几のように書くが、終筆ははねない。
  • 下に下ろしたところで、横に曲げずに右上にはねる。

中国語[編集]

*

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

熟語[編集]

コード等[編集]

点字[編集]

脚注[編集]

  1. 『常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)』p.126 2016年2月29日 文化庁