諸法無我

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日本語[編集]

成句[編集]

諸法 無我(しょほうむが)

  1. 仏教の基本的・哲学的な主張を表わす成句で、「あらゆる存在ダルマ)の中にはアートマン)は無い」という意味。(アートマンはバラモン教用語概念)で、「意識の最も深い内側にある根源」のこと。真我と訳されることもある。)
    • 言い換えると、そのもの自体で(自立的に)成り立っている存在は無い。他の事物との関係の上に、すべての物の今の存在、状態がある。原因が(外部に)あって結果がある。(このような考え方を縁起という。)
    • 諸法無我は三法印四法印の一つ。

発音[編集]

ショ↘ホー ム↘カ°

語源[編集]

サンスクリット सर्व धर्म अनात्मन् (sarva-dharma-anātman) の漢語による意訳。

関連語[編集]