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Tejút

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

ハンガリー語

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発音

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  • IPA(?): /ˈtɛjuːt/
  • 分綴: Tej‧út

語源

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tejミルク、乳 + út

固有名詞

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Tejút

  1. (天文学) 天の川銀河
    類義語: Tejútrendszer
  2. (天文学) 天の川、夜空を横切るように存在する雲状の光の帯。

用法

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一部の天文用語および地理用語には小文字で始める一般名詞と大文字で始める固有名詞の2種類の書式がある。
次のように小文字の書式はありふれたものの意味で使用され、大文字の書式は特定の天体の意味で使用される。

  • föld地表、地面―​Föld地球
  • hold衛星―​Hold
  • nap恒星―​Nap太陽

他にも次のような一般的な意味と最もよく知られているものを指し示す意味の組み合わせがある。

格変化

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語形変化 (語幹: -a-, 母音調和: 後舌)
単数 複数
主格 Tejút
対格 Tejutat
与格 Tejútnak
具格 Tejúttal
因格 Tejútért
変格 Tejúttá
到格 Tejútig
様格(ként) Tejútként
様格(ul)
内格 Tejútban
上格 Tejúton
接格 Tejútnál
入格 Tejútba
着格 Tejútra
向格 Tejúthoz
出格 Tejútból
離格 Tejútról
奪格 Tejúttól
非限定的
所有形単数
Tejúté
非限定的
所有形複数
Tejútéi

参考文献

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