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漢字[編集]

字源[編集]

小篆

説文
(漢)

意義[編集]

  1. うす。搗きうす。
  2. うすづく。うすで搗く。

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. (うす)中央部の凹みに材料を入れ、杵(きね)でつくことによって、米を脱穀したり蒸かしたもち米を餅にしたりするための道具。つきうす。
  2. (うす)重量と堅さによって、穀物などをすりつぶして粉にする道具。円盤の形をした石を二枚重ね、間に穀物を入れて回転する。ひきうす。

熟語[編集]


中国語[編集]

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熟語[編集]


朝鮮語[編集]

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熟語[編集]


ベトナム語[編集]

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コード等[編集]


脚注[編集]

  1. 『大きな活字の楷行草筆順・字体字典』(江守賢治 三省堂 1983年)ではこちらの筆順を筆頭に挙げている。
  2. 『大きな活字の楷行草筆順・字体字典』(江守賢治 三省堂 1983年)