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書き順

日本語[編集]

名詞:名[編集]

  1. 又はを、他の人や事物区別するため言語用いて、概念代表して標識としたもの。

関連語[編集]

翻訳[編集]

名詞:菜[編集]

  1. くき食用とするくさ
  2. (古語・雅語)副菜

翻訳[編集]

助詞[編集]

終助詞

  1. 禁止する
    喋る
  2. 命令する。なさいの省略。
    向こうへ行き
  3. 納得させる。確認する。なあの形もとる。
    分かるか
    もう、どうしようもない
    おまえは、人の言うことを聞くべきだよ
  4. 希望を表す。なあの形もとる。
    明日、晴れないか
  5. 感動を表す。なあの形もとる。
    嬉しい

感動詞[編集]

  1. 相手に関心を向けさせる。なあの形もとる
    、聞いてくれよ

接尾辞・助動詞[編集]

  1. 形容動詞連体形を構成する活用語尾、一説には、断定の助動詞「」の連体形活用。

リンク[編集]

「な、ナ」で始まる日本語


古典日本語[編集]

副詞[編集]

  1. (呼応関係、 + 連用形 +禁止の助詞「」で強い禁止を表す)決して~してはならない。
    東風こち吹かば匂ひおこせよ梅の花主なしとて春忘れ菅原道真、但し元歌は「春を忘るな」)
    東風が吹いてきたならば、きっと咲くのだぞ梅の花よ。主がいなくなったからと言って、春を決して忘れないように。
    吹風をの関とおもへども道もせにちる山桜かな(源義家千載和歌集』)
    (花を散らす)風は決して吹いてこないはずの勿来の関であるのに、道いっぱいに花びらを散らせる山桜であることよ。
    「勿来の関」は東北地方の有名な歌枕。地名の「なこそ」と「決して来てはならない」の意である「な来そ」を掛ける。

代名詞[編集]

  1. 二人称。

文字コード[編集]