みず
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
目次 |
[編集] 日本語
[編集] 名詞:水
- 水素原子 2: 酸素原子1 の割合で化合した物質。一般には液体の状態のものを指す。
- 語義1のうち、混合物がほとんどなく飲用に供するもの。一般に無償で得ることができるものとして意識され、貧困の象徴とされる。また、人為を加えていないものの、象徴ともされる。
- タンタラスは咽喉が渇く。水を飲もうとすると水が退いて行く。(夏目漱石『虞美人草』)
- 雨が降って手品が出来ないと、水ばかり飲んでいました。(豊島与志雄『手品師』)
- 君子の交わりは淡きこと水の如し。
- 語義1のうち、混合物がほとんどなく温度の低いもの。
- 一般に液状のもの。
- 体液。
- (「水が出る」の形で)洪水、出水、大水(おおみず)。
- (「水に流す」の形で)何かを無かったことにするもの。
- 「すみません、と一言いいさえすれば、水に流そうと思って、みなさん待ちかねていたのさ。誰だって、魔がさすことがあらアな」(坂口安吾『街はふるさと』)
[編集] 訳語
H2O
[編集] 名詞:針孔
[編集] 名詞:瑞
みず【瑞】
- みずみずしいこと。
[編集] 名詞:見ず
みず【見ず】
- 「見たこともない」の文語的表現
- 用例:見ず知らず