あつし

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本語[編集]

語源[編集]

アイヌ語 attus

名詞[編集]

あつし、厚

  1. アットゥシ

古典日本語[編集]

形容詞:厚[編集]

あつしし】

  1. あつい。
  2. (愛情などが)ふかい。

活用

ク型活用
あつ-し

発音[編集]

三拍形容詞一類

平安時代[編集]
(連用形)あとぅ↘く
(連体形)あとぅき↘ぃ
室町時代以降[編集]
(連用形)あつ↘く
(連体形)あつ↘き

諸言語への影響[編集]

形容詞:熱[編集]

あつしし】

  1. (物などの)温度たかい。あつい。

活用

ク型活用
あつ-し

発音[編集]

三拍形容詞二類

平安時代[編集]
(連用形)あ↗とぅ↘く
(連体形)あとぅ↗き↘ぃ
南北朝時代[編集]
(連用形)あ↗とぅ↘く
(連体形)あ↘とぅ↗き↘ぃ
室町時代以降[編集]
(連用形)あ↗つ↘く
(連体形)あ↘つき

諸言語への影響[編集]

形容詞:暑[編集]

あつしし】

  1. 気温が高い。あつい。

活用

ク型活用
あつ-し

発音[編集]

三拍形容詞二類

平安時代[編集]
(連用形)あ↗とぅ↘く
(連体形)あとぅ↗き↘ぃ
南北朝時代[編集]
(連用形)あ↗とぅ↘く
(連体形)あ↘とぅ↗き↘ぃ
室町時代以降[編集]
(連用形)あ↗つ↘く
(連体形)あ↘つき

諸言語への影響[編集]

形容詞:篤[編集]

あつしし】

  1. 病気おもい。病気がちだ。

活用

ク型活用
あつ-し

派生語[編集]

諸言語への影響[編集]