出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 象形文字。台地の上に建てた高い建物(「」)を象り、そこから「たかい」という意味になった。又、「」(かわいた枯れ木)に通じて、「かわいた」という意味も含む。
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金文 甲骨文字 金文

金文 金文 簡帛文字 簡牘文字

小篆

流伝の古文字
西周 春秋時代 戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. 空間的に上の方。
  2. おごりたかぶる
  3. 道徳にりっぱで品格を感じさせる。
  4. たかめる
  5. たかさ

対義字[編集]

  • (全般)
  • (字義2以外)

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. たか程度
  2. 仏教凸形。六境ろっきょう十二処じゅうにしょ)のひとつであるしき(「視覚の対象」のこと)を構成する20種類の属性のひとつ(ウィキペディア「色 (仏教)」も参照)。

接尾辞[編集]

  1. たかさ。
  2. 程度。

用法[編集]

字形について[編集]

  • 古代~江戸時代では、書き文字はもっぱら「髙」の形で書いていた[1]

熟語[編集]


中国語[編集]

*

形容詞[編集]

  1. たか

人名[編集]

  1. 中国人ののひとつ。百家姓第153位。

対義語[編集]

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

人名[編集]

  1. 朝鮮人ののひとつ。

熟語: 朝鮮語[編集]

ベトナム語[編集]

*

形容詞[編集]

  1. たか

コード等[編集]

点字[編集]

脚注[編集]

  1. 『階行草 筆順・字体字典 第二版』pp.7。江守賢治 編 三省堂