あへて

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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古典日本語[編集]

語源[編集]

あふ」(敢ふ)の連用形 + 接続助詞「

副詞[編集]

あへてへて】

  1. いて。すすんで。
  2. (下に打消の語を伴って)決してすこしも。

諸言語への影響[編集]