あふ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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あぶ も参照。

古典日本語[編集]

動詞:合ふ[編集]

あふふ】

  1. ひとつになる。一致する。
  2. 調和する。う。う。
  3. (動詞の連用形に付いて)みなで〜する。
あ-ふ 動詞活用表日本語の活用
ハ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形

発音(?)[編集]

二拍動詞二類

平安時代[編集]
あ↗ふ
南北朝時代[編集]
あ↗う
室町時代以降[編集]
お↗ー

諸言語への影響[編集]

  • 現代日本語: あう(合う)

動詞:会ふ[編集]

あふふ、ふ、ふ】

  1. う。
  2. 結婚する。
  3. (機会などに)くわす。
  4. あらそう。対抗する。
あ-ふ 動詞活用表日本語の活用
ハ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形

派生語[編集]

諸言語への影響[編集]

  • 現代日本語: あう(会う)

動詞:敢ふ[編集]

あふふ】

  1. える。こらえる。我慢する。
  2. (動詞の連用形に付いて)すっかり〜する。最後まで〜する。
あ-ふ 動詞活用表日本語の活用
ハ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
ふる ふれ へよ

派生語[編集]

動詞:和ふ[編集]

あふふ】

  1. える。
あ-ふ 動詞活用表日本語の活用
ハ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
ふる ふれ へよ

発音(連体形)[編集]

三拍動詞二類

平安時代[編集]
あふ↗る
南北朝時代[編集]
あ↘う↗る
室町時代以降[編集]
お↘ーる

諸言語への影響[編集]

動詞:[編集]

あふふ】

  1. 食事もてなす
あ-ふ 動詞活用表日本語の活用
ハ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
ふる ふれ へよ

関連語[編集]