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あほ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
(アホから転送)

日本語

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発音

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名詞

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あほ【阿呆、阿房:いずれも当て字】

  1. 「あほう」の音のゆれ。愚かなこと、愚かな人。
    • 「ンでも勘又さ、お前はさう怒ることあるめェが。古草履一足盗られたきりぢやねェか。そして上等の煙草入を置いてつて貰(もら)つたぢやねェか。かへつてお前の方からお礼申しあげなきやなるめェ。」/「何をいふか、この阿保(あほ)ッ。あの草履はそんな安いもんぢやねェ。金巾(かなきん)の緒がすがつてただ。」(新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』)

派生語

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熟語

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形容動詞

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  1. 愚かなさま。
    • この細君が後年息を引き取る時、亭主の坂田に「あんたも将棋指しなら、あんまり阿呆(あほ)な将棋さしなはんなや」と言い残した。(織田作之助 『可能性の文学』)

活用

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同音異義語

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あほ

  • 【亜父】父に次ぎ重要とする人。「あふ」。
  • 【妿保】お守り役の乳母。