何時

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

この単語の漢字
なん
第二学年

第二学年
湯桶読み
この単語の漢字
なん
第二学年
とき > どき
第二学年
訓読み
この単語の漢字
いつ
第二学年 第二学年
熟字訓

名詞[編集]

(なんじ, なんどき, いつ)

  1. (なんじ)一日の時間を24分割する時刻単位において、不定または疑問を表す。
    • 彼女は枕の上で一時を聴いた。二時も聴いた。それから何時なんじだか分らない朝の光で眼を覚ました。(夏目漱石「明暗」)〔1916年〕[1]
    • 「いま何時なんじだろうな。」と、敏夫さんが、いいました。「もう六時過ぎだろう。」(小川未明「お母さん」)〔1938年〕[2]
  2. (なんどき)なんどきの漢字表記。
  3. (いつ)いつの漢字表記。

翻訳[編集]

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  1. 青空文庫(1999年8月12日公開、2018年2月2日修正)(底本:「夏目漱石全集9」ちくま文庫、筑摩書房、1988年6月28日第1刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/782_14969.html 2019年6月8日参照。
  2. 青空文庫(2016年9月21日作成)(底本:「定本小川未明童話全集 12」講談社、1982年9月10日第5刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/51509_60040.html 2019年6月8日参照。