出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

意義[編集]

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

(じょう)

  1. 女性、特に若い女性。
  2. 風俗嬢の略。

異表記・別形[編集]

  • (まれ)

用法[編集]

接尾辞[編集]

(じょう)

  1. 女性、特に若い女性の名前、職名につける接尾辞。
    • セシル・ソレルといへば、パリ人ならだれでも知つてをり、アメリカ人と日本人とに多少名前を覚えられてゐるコメディ・フランセエズの幹部女優であるが、婆さんの癖に器量自慢で、いつもコケツトの役を得意になつて演じてゐる。(岸田國士『世界覗眼鏡』)〔1928年〕[1]
    • 最近日本では、その筋書とは逆な侯爵令嬢の十七日女給ということが、現実の社会で行われた。その侯爵令嬢が、ほかならぬ故東郷元帥の孫娘であったことは、世間の視聴をそばだてしめた。/良子が、浅草のカフェー・ジェーエルで、味噌汁をかけた飯を立ち食いしつつも朗らかに附近のあんちゃん連にサービスし人気の焦点にあったという新聞記事をよんで、一般の人々はどんな感想を抱いたであろうか。(宮本百合子『花のたより』)〔1935年〕[2]
    • 春日野神代の両が男に扮して宝塚的な男性美を発揮するのは「虞美人」に関する限りはカブキ的の約束所作を利用しているところが多い。(坂口安吾『安吾の新日本地理 宝塚女子占領軍――阪神の巻――』)〔1951年〕[3]
  2. 未婚女性。

異表記・別形[編集]

  • (まれ)

派生語[編集]

参照[編集]

熟語[編集]

中国語[編集]

詳細はを参照。

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朝鮮語[編集]

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熟語[編集]

コード等[編集]

点字[編集]