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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字

  • 筆順 :

字源

甲骨文字 金文 簡帛文字 簡牘文字 小篆 流伝の古文字
西周 戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、848頁。

関連字

」を音符とする形声文字 (諧声域=*NA)
泥母透母
一等平声 模韻
上声 姥韻 𧉭(蕩韻:
去声 暮韻
入声 鐸韻
娘母徹母
二等平声 麻韻 𧘽𧦮𤓷𤔀(知母:𪗭
上声 馬韻
去声 禡韻
入声 陌韻
日母書母
三等A平声 魚韻 𨚴𨾵𡫽-
上声 語韻 𪏮𡫽
去声 御韻
入声 藥韻
娘母徹母
三等B平声 魚韻 𣭠𣖹
上声 語韻
(心母:
去声 御韻
入声 藥韻

意義

  1. おんなヒト
  2. むすめおとめ
  3. 優しさ母性を備えた存在
  4. なんじ
  5. (一字銘) 菊花[1]

日本語

教育漢字 (第1学年)

名詞

  1. (おんな)ヒトの
  2. (おんな) 優しさや母性と言った女性が持ち合わせることをのぞまれている特質を持つ存在。
  3. (むすめ 歴史)
    • 藤原道長の彰子
  4. (なんじ 古典)

熟語

手書きの字形について

第2画の始筆の位置に関し、

  • 横画から上に明確に出たところから書かなければならない。
  • 横画から少し上に出たところから書かなければならない(上に掲載した筆順画像に同じ)[2] [3]
  • 横画と同じ位置から書かなければならない。少しでも出してはいけない。

など諸説入り乱れているが、上記いずれの書き方でもよい[4] [5] [6]

中国語

語源

発音

*

形容詞

  1. 女の。

熟語

朝鮮語

*

熟語

2通り表記がある場合は、前者が韓国の表記、後者が北朝鮮の表記

名詞

  1. 女。

ベトナム語

*

名詞

nữ

  1. 女。

コード等

文字コード (文字集合規格)
-
日本
中国
台湾
  • Big5: 0xA46B
  • CNS 11643: 1面 0x444C
韓国
  • KS X 1001: 0x5233
字典掲載
康熙字典 254ページ, 22文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 6036
新潮日本語漢字辞典 (2008) 2244
角川大字源 (1992) 1799
講談社新大字典 (1993) 3055
大漢語林 (1992) 2184
三星漢韓大辞典 (1988) 516ページ, 19文字目
漢語大字典 (1986–1989) 2巻、1023ページ、23文字目

脚注

  1. 一字銘』岩破十院、1852年、2頁。
  2. 『学習漢字996字の読み方・書き方』p.4 小学館 1978年3月
  3. 『小学学習漢字の正しい書き方』p.(三) 旺文社 1978年4月
  4. 当用漢字字体表(1948年6月1日) 使用上の注意 文化庁
  5. 常用漢字表(1981年10月1日) (付)字体についての解説 第2 明朝体活字と筆写の楷書との関係について 文化庁
  6. 『常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)』Q43 p.93 2016年2月29日 文化庁