架す

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

動詞[編集]

(かす)

  1. (橋や空中線など)2点間をわたす。
    • 勧進元は、祇園の僧行恵という者で、四条大橋を架すための浄財をあつめるのが主目的であり、役者も新座本座の一流をよりすぐった大興行であったのだ。(吉川英治 『私本太平記 黒白帖』)
  2. 建物(の骨組み)を組み立てる。

語源[編集]

する」の変化

活用[編集]

か-す 動詞活用表日本語の活用
サ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 かさない 未然形 + ない
意志・勧誘 かそう 未然形音便 +
丁寧 かします 連用形 + ます
過去・完了・状態 かした 連用形音便 +
言い切り かす 終止形のみ
名詞化 かすこと 連体形 + こと
仮定条件 かせば 仮定形 +
命令 かせ 命令形のみ

発音[編集]

か↘す

関連語[編集]

翻訳[編集]