コンテンツにスキップ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
Unicodeでは複数の字種を同一コードポイントに収めているため、お使いの環境(フォント)によって表示が異なる恐れがあります。

漢字

[編集]
󠄁

字源

[編集]
  • 会意。寒冷地に生息することから造字された日本の国字、現在では、現代中国でも用いる。

意義

[編集]
  1. たら。主に寒冷地の海に分布する魚。

日本語

[編集]

表外漢字

[編集]

名詞

[編集]
鱈(たら)
  1. たら)主に寒冷地の海に分布する魚の一種。

翻訳

[編集]
たら — 「たら#翻訳」を参照のこと

熟語

[編集]


中国語

[編集]

*

名詞

[編集]
  1. たら、主に寒冷地の海に分布する魚の一種。

朝鮮語

[編集]

*

文字情報

[編集]
U+9C48, 鱈
CJK 統合漢字-9C48

[U+9C47]
CJK統合漢字
[U+9C49]
文字コード (文字集合規格)
-
  • KS X 1027-1: 0x715F
字典掲載
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 46470
新潮日本語漢字辞典 (2008) 14858/14859
角川大字源 (1992) 11864
講談社新大字典 (1993) 20234
大漢語林 (1992) 13492
三星漢韓大辞典 (1988) 2009ページ, 14文字目
漢語大字典 (1986-1989) 7巻, 4710ページ, 3文字目