grat

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ポーランド語[編集]

語源[編集]

ドイツ語 Gerät 〈道具〉と関連がある。Brückner (1927) によると、都市法 (wp)[注 1]において嫁入り道具のことを gierada(ドイツ語 Gerade)と呼び、ドイツで GeradeGeräth となったとされる。

発音[編集]

同音異義語: grad

名詞[編集]

grat 男性 無生(生格・単数: grata[1]

  1. 古くなった家財道具がらくた

格変化[編集]

類義語[編集]

派生語[編集]

名詞:

参照[編集]

アナグラム[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ブリュクネルは都市法の文例を以下のように示している。
    po śmierci mieszczki wszystek grat i szczebrzuch do męża i dzieci przysłusza. 「都市民の女性の死後嫁入り道具一式は夫と子らに帰属する。」
    なお、この文と極めて類似したものが Linde (1855) に、バルトウォミェイ・グロイツキ(Bartłomiej Groicki、1519または1534–1605)によるマクデブルク法についての書籍(Porządek sądów i spraw miejskich prawa Magdeburskiego、1760年の再版)からの抜粋として見られる。
    Po śmierci mieszczki, wszystek grat i szczebrzuch do męża i dzieci ma przysłuszeć. 「都市民の女性の死後、嫁入り道具一式は夫と子らに帰属すべし。」

出典[編集]

  1. Tadeusz Piotrowski [et al.], Langenscheidt Pocket Dictionary: Polish. Berlin and Munich: Langenscheidt KG, 2003. ISBN 1-58573-415-2

参考文献[編集]