艸

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漢字[編集]

艸

字源[編集]

  • 象形。草が並んで生えている形。又は、「屮」（草の芽の出る様を象る）を並べた会意文字。　

小篆

《説文》
（漢）

関連字[編集]

「艸」を音符とする形声文字 （諧声域＝*TSU）
精母 清母 從母 心母
一等 平声 豪韻
上声 晧韻 艸 造艁 （厚韻：𠻛）
去声 號韻 造艁慥糙
入声 沃韻
莊母 初母 崇母 生母
二等 平声 肴韻
上声 巧韻
去声 效韻
入声 覺韻
精母 清母 從母 心母 邪母
三等A 平声 尤韻
上声 有韻 - -
去声 宥韻
入声 屋韻
莊母 初母 崇母 生母
三等B 平声 尤韻 蒐
上声 有韻
去声 宥韻 簉䔏
入声 屋韻

意義[編集]

  1. 草。

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. 草に同じ。

中国語[編集]

艸 *

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

艸 *

熟語: 朝鮮語[編集]

ベトナム語[編集]

艸 *

コード等[編集]

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