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日本語[編集]

助詞[編集]

から

  1. 格助詞。体言・準体言を受ける。
    1. 空間的又は時間的な起点始点を表す。
      鞍馬山から牛若丸が出でまして、その名を九郎判官。
      3時から始めようか。
    2. ~した後で。
      もう少しまとめてから、休憩にしよう。
  2. 接続助詞。終止形を受け、順接の原因等を表す。
    そんなところを走るから転ぶんだ。
    こんな出来だから怒るんだ。

語源[編集]

一説によれば下記の名詞「故・柄」から。

関連語[編集]

翻訳[編集]

関連語[編集]

名詞:空・虚[編集]

から,

  1. 中身がないこと。

名詞:殻・殼・骸[編集]

から, ,

  1. 昆虫脱皮したあとの抜け殻
  2. 植物種子動物外皮覆う硬い
  3. 自分世界から外界隔てる

名詞:唐・韓・漢・加羅・加耶・迦羅・伽羅・伽耶[編集]

から, , , , , , ,

  1. 加羅, 加耶, 迦羅, 伽羅, 伽耶)3世紀から6世紀中頃にかけて朝鮮半島の中南部において、洛東江流域を中心として散在していた小国家郡の中国・百済・日本(倭)における呼称。新羅においては伽耶加耶という表記が用いられた。
  2. 語義1を語源とする、日本から見た朝鮮半島から中国一帯の古典語。
    唐衣からごろも唐紅からくれない
  3. 外国一般。
    からゆきさん

名詞:掛落・掛絡・掛羅[編集]

から, ,

  1. 禅僧着る略式袈裟

名詞:故・柄[編集]

から,

  1. 原因理由ゆえ

名詞:枯・涸・乾[編集]

から, ,

  1. 無くなる
    例文: からになった。

名詞:幹・簳・柄[編集]

から, ,

  1. みき
  2. ほうきなどの