出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
移動: 案内検索
Wikipedia
フリー百科事典ウィキペディア の記事があります。
え 教科書体
書き順

文字情報[編集]

由来[編集]

  • の草書体。

コード[編集]

  • Unicode
    • 16進: 3048
    • 10進: 12360
  • JIS X 0208(-1978,1983,1990)
    • JIS
      • 16進: 2428
      • 10進: 9256
    • シフトJIS
      • 16進: 82A6
      • 10進: 33446
    • 区点: 04区08点
  • Morse: -.---
いろは順
前の文字   次の文字

日本語[編集]

  • 平仮名の一つ。五十音図ではあ行の4段目。の草体
  • 歴史的仮名遣いにおける「」および語中・語尾の「」は、現代仮名遣いでは「え」と書く。

発音[編集]

  • /e/

名詞・柄[編集]

  1. などの器具持つために取り付けた、棒状のもの。
    わたくし剃刀しっかり握って、ずっと引きました。(森鴎外高瀬舟』)

名詞・枝[編集]

  1. えだ

名詞・絵[編集]

】(歴史的仮名遣い: ゑ)

  1. 絵画
    一枚のながいことかかっ描いた。(上村松園最初の出品画 ――四季美人図――』)

名詞・餌[編集]

】(歴史的仮名遣い: ゑ)

  1. えさ

助詞[編集]

(余り使われなくなっている)

  1. 軽い疑問をもった問いかけ
    • 助さんか
    • そうか

感動詞[編集]

  1. 驚き・疑問などを表す。えっええっの形もとる
    、そうなの?
  2. 肯定・承諾を表す。ええ
    、そうです

接尾辞[編集]

-え

  1. (雅語)数詞とともに、ものが重なり合っている状況の語を構成する。 (例)やえ(八重)、とえはたえ(十重二十重)

古典日本語[編集]

副詞[編集]

  1. (否定表現と呼応し)~できない。
    みづからの御心ながらだに定めたまふまじかなるを、ましてことわりも何も、いづこにとまるべきにか(源氏物語・若菜上)
    ご自分のお心でさえ、決めることができそうもないのに、まして、(私などが)道理にせよ何にせよ、どう決めることができましょうか。

関連項目[編集]

五十音
   
   
   
 

「え、エ」で始まる日本語

仮名の一覧[編集]

五十音

平仮名
あ行 () () (/) () ()
か行 (/か゚/) (/き゚) (/く゚) (/け゚/) (/こ゚)
さ行 () () () () ()
た行 () () (/) () ()
な行
は行 (/) (/) (/) (/) (/)
ま行
や行 () () ()
ら行
わ行 ()
片仮名
ア行 () () (/) () ()
カ行 (/カ゚/カ̣/) (/キ゚/キ̣) (/ク゚/ク̣/) (/ケ゚/ケ̣/) (/コ゚/コ̣)
サ行 () (/) (/) (/セ゚) ()
タ行 (/タ̣) (/チ̣) (/ツ゚/ツ̣/) (/テ̣) (/ト゚/ト̣/)
ナ行 ()
ハ行 (//パ̣/) (//ピ̣/) (//プ̣//ㇷ゚) (//ペ̣/) (//ポ̣/)
マ行 ()
ヤ行 () () ()
ラ行 () () () () ()
ワ行 (/) () () ()

いろは