したしむ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語「したし」 + 接尾辞「

動詞[編集]

したしむしむ】

  1. (ある人と)親密関係保つ
  2. (ある物事に)いつもして馴染む
    • とにかく秋の顔は春よりも清潔である。人の顔には用意があり冴えている。肥え太っていても脂と汗の臭気を伴わない。それらは内攻している。まず外見だけは高尚にして品格高しとせねばならぬ。したがって燈火親しむという秋の言葉がある。(小出楢重『めでたき風景』)

活用[編集]

したし-む 動詞活用表日本語の活用
マ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
したし

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 したしまない 未然形 + ない
意志・勧誘 したしもう 未然形音便 +
丁寧 したしみます 連用形 + ます
過去・完了・状態 したしんだ 連用形音便 +
言い切り したしむ 終止形のみ
名詞化 したしむこと 連体形 + こと
仮定条件 したしめば 仮定形 +
命令 したしめ 命令形のみ

発音[編集]

東京アクセント[編集]
し↗たし↘む
京阪アクセント[編集]
↗したしむ

関連語[編集]