出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動
検索に移動
日本語[編集]
語源1[編集]
またたび 【股 旅】
- 江戸時代、博徒・遊び人・芸者といった共同体から外れた、縁の切れた種類の人物が日本国内を渡り歩くことを指す。
東京アクセント[編集]
ま↗たたび[1]
類義語[編集]
語義1:
語義1:
派生語[編集]
語源2[編集]
またたび 【木天蓼】
- 《植物》 (Actinidia polygama) マタタビ科マタタビ属のつる性落葉低木。実は食用となり、ネコ科の動物がこの植物を直接食したり香りを嗅いだりした場合、酔いしれた様になる。
東京アクセント[編集]
ま↗たたび[1]
ま↗た↘たび [1]
類義語[編集]
ことわざ[編集]