つる

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日本語[編集]

動詞:吊, 釣[編集]

つるる, る】

  1. 上から状のものをたらす
  2. 釣り糸を垂らしてとる
  3. ひもロープワイヤーなどで結びつけた物体中空にぶら下げる。またそのような形で設置する。
  4. 相撲)(まわし両手をかけ相手の体を)抱えて持ち上げる。
  5. (方言) などを)抱えて運ぶ。
  6. 甘言魅力宣伝文句特典などにより)相手のを引き、こちらの思うように誘導する。

活用[編集]

発音[編集]

翻訳:吊, 釣[編集]

関連語:吊, 釣[編集]

動詞:攣, 痙[編集]

つるる, る】

  1. 筋肉痙攣する。ひきつる
  2. 一部がひっぱられたようになる。
    • 目がつっている。

活用[編集]

発音[編集]

丹頂鶴(タンチョウづる)

名詞:鶴[編集]

つる

  1. 大型の水鳥くちばしが長い。

発音[編集]

翻訳:鶴[編集]

名詞:蔓[編集]

つる

  1. (植物学) 植物細長く柔軟巻きつく
  2. てづる縁故

翻訳:蔓[編集]

名詞:弦[編集]

つる,

  1. 張る
  2. 弦楽器張る

翻訳:弦[編集]

弓の糸
弦楽器の糸

名詞:鉉[編集]

つる

  1. なべなどの取っ手

翻訳:鉉[編集]

同音異義語[編集]

つる


古典日本語[編集]

動詞[編集]

つるる】

  1. つらなる。
  2. 同行する。
  3. れる。
つ-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
るる るれ れよ

助動詞[編集]

つる

  1. 完了の助動詞「」の連体形。
    • ほととぎす鳴きつる方をながむればただ有明の月ぞのこれる(後徳大寺左大臣

名詞[編集]

つる

  1. () 鶴。

発音[編集]

二拍名詞五類(?)