出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
よぎる【過る】
(文章語)
- 前を通過する。通り過ぎる。
2014、長月達平、Re:ゼロから始める異世界生活 1、第一章『始まりの終わり』:「ちらと両親の姿が脳裏を過ったが、ホームシックを患っている余裕もない」
- 途中で立ち寄る。
- 横切る。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
| 意味 | 語形 | 結合 |
| 否定 | よぎらない | 未然形 + ない |
| 意志・勧誘 | よぎろう | 未然形音便 + う |
| 丁寧 | よぎります | 連用形 + ます |
| 過去・完了・状態 | よぎった | 連用形音便 + た |
| 言い切り | よぎる | 終止形のみ |
| 名詞化 | よぎること | 連体形 + こと |
| 仮定条件 | よぎれば | 仮定形 + ば |
| 命令 | よぎれ | 命令形のみ |
- 金田一京助、佐伯梅友、大石初太郎、野村雅昭『新選国語辞典』、2022年、第十版。→ISBN。