出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
- 若い(妙齢)
- 卓越した、この上なく優れていること(絶妙)
- 加減などが巧みであること(玄妙)
- 不思議に思われること。普通と違うこと(奇妙)
- (みょう)普通でない。道理に合わない。不思議だ。奇妙だ。
- 掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。(夏目漱石『吾輩は猫である』)
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
| 意味 | 語形 | 結合 |
| 推量・意志 | 妙だろう | 未然形 + う |
| 過去・完了 | 妙だった | 連用形 + た |
| 否定形 | 妙でない | 連用形 + ない |
| 自動詞化 | 妙になる | 連用形 + なる |
| 言い切り | 妙だ | 終止形のみ |
| 名詞化 | 妙なこと | 連体形 + こと |
| 仮定条件 | 妙ならば | 仮定形 + ば |
| 様態 | 妙そうだ | 語幹 + そうだ |
文字コード (文字集合規格)
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| 日本 |
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| 中国 |
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| 台湾 |
- Big5:
0xA7AE
- CNS 11643: 1面
0x496E
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| 韓国 |
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字典掲載
| 康熙字典 |
256ページ, 24文字目 |
| 諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) |
6090 |
| 新潮日本語漢字辞典 (2008) |
2269 |
| 角川大字源 (1992) |
1819 |
| 講談社新大字典 (1993) |
3085 |
| 大漢語林 (1992) |
2217 |
| 三星漢韓大辞典 (1988) |
521ページ, 4文字目 |
| 漢語大字典 (1986–1989) |
2巻、1030ページ、10文字目 |