出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
Jump to navigation Jump to search

漢字[編集]

字源[編集]

  • 象形説。二股に分かれ激しく動く蛇などのしたを象る。(白川)
  • 会意説。「」(棒を突き出す)+「」で口から棒状に突き出したり引いたりすることを意味。(藤堂)
  • 甲骨文は、口の中から舌が伸び出るさまに象る。舌の尖端が二叉に分かれているのは、これが蛇の舌を象るからである。(漢語多功能字庫)[1]
舌-oracle.svg

舌-seal.svg

舌-bigseal.svg
甲骨文字

小篆

流伝の古文字

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. (人体)した
  2. 言葉をしゃべること。

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

Wikipedia
フリー百科事典ウィキペディア の記事があります。
  1. した)人体の一部で、口腔中にあって、動いて食物等を体内に取り入れたり、発声時に空気の流れを変え、音声を変える器官
  2. した言葉をしゃべること。
    • 舌がまわる。
  3. ゼツなどの中でぶら下がっている、舌状のもの。
  4. ゼツ仏教味覚機能味覚器官五根六根十二処のひとつ。舌根ぜっこん舌処ぜっしょに同じ(ウィキペディア「三科」、「五位」も参照)。

熟語[編集]

中国語[編集]

*

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

名詞[編集]

  1. した

熟語[編集]

コード等[編集]

出典[編集]

  1. 漢語多功能字庫(香港中文大學)2016年