出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

漢字[編集]

字源[編集]

意義[編集]

を参照。


日本語[編集]

発音(?)[編集]

熟語[編集]

備考[編集]

「附す」と書いて「ふす」と読む。

  • 驥尾に附す(きびにふす)
  • 荼毘に附す(だびにふす)

など。

「附」は元々当用漢字に含まれていたが、当用漢字表から削る字に挙げられたことで「付」への書き換えが進むこととなった。しかし実際には削られず、現在は常用漢字に含まれているが、「付」に書き換える慣習は無くならなかった。

中国語[編集]

*

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

熟語: 朝鮮語[編集]

ベトナム語[編集]

*

コード等[編集]