かき

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
移動: 案内検索

日本語[編集]

名詞:植物[編集]

Wikipedia
フリー百科事典ウィキペディアカキノキ の記事があります。
柿(果樹)
柿(果実)

かきカキ

  1. カキノキ科の落葉高木雌雄同株東アジアの固有種で、果実の生産量の大半を中国産が占める。果実は熟すと橙色になる。甘柿渋柿があり、一般的に前者は生食され、後者は干し柿にして食される。家具用や建築用に使われる。学名: Diospyros kakiの、季語
    の花きのふ散り黄ばみ見ゆ与謝蕪村『新花摘』)
  2. 」の
  3. 柿衣かきそ。また、これを着用していたことから、酒屋丁稚別称

発音[編集]

  • 東京式アクセント: か↗き
  • 京阪式アクセント: ↗かき

関連語[編集]

翻訳[編集]

名詞:魚介[編集]

Wikipedia
フリー百科事典ウィキペディアカキ (貝) の記事があります。
牡蠣

かきカキ牡蠣

  1. ウグイスガイ目イタボガキ科に属する二枚貝総称あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する総称貝殻は右殻よりも左殻の方が膨らんでおり、左殻で海中の岩石などに着生する。世界各地の浅瀬に広く分布し、養殖も盛ん。日本では、広島県宮城県での水揚げ量が多い。マガキ、イワガキなどの大型種が食用に供され、生食欧米でも好まれる。殻は肥料飼料胡粉生薬の原料となる。牡蠣ぼれい季語
    かきからすむやどりかな岡西惟中『俳諧三部抄』)

発音[編集]

  • 東京式アクセント: か↘き
  • 京阪式アクセント: ↘か↗き↘

関連語[編集]

翻訳[編集]

名詞:垣[編集]

かき

  1. 周囲などを囲い、あるいは仕切るもの。垣根

発音[編集]

  • 東京式アクセント: か↗き↘
  • 京阪式アクセント: ↗か↘き

関連語[編集]

翻訳[編集]

接頭辞 :掻き[編集]

かき かきき】

  1. 動詞の前に付いて、語調を整えたり語勢を強めたりする語。かいかっ
    は、腹這いになって、水底藻草叉手さで掻きまわしている。(佐藤垢石父の俤』)
    鍋釜満載したリヤカーや、老母載せ乳母車が、雑沓なか掻きわけて行く。(原民喜壊滅の序曲』)

語源[編集]

動詞かく」の連用形

関連語[編集]

同音異義語[編集]