ばかり

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

助詞[編集]

ばかり許り】(副助詞 体言副詞、活用語の連体形又は一部助詞接続

  1. 範囲限定することを表すだけのみ
  2. 限定された範囲の事物が多数あり、そのほかのものはほとんどないことを表す。だけのみ
    • 残っているのはがらくたばかりだ。
    • 本ばかり読んでいる。
    • ないてばかりいるこねこちゃん。
  3. だいたいの程度分量を表す。くらい
  4. (「せんばかり」の形で)動作が行われそうである、行われたとしても当然であることを表す。
  5. (「したばかり」の形で)動作が行われてすぐであることを表す。
  6. (「したばかりに」の形で)原因がそれのみであることの強調を表す。原因となることをしなければよかったのに、というニュアンスがある。
  7. (「とばかり(に)」の形で)強調をともなう比喩を表す。

語源[編集]

関連語[編集]

翻訳[編集]