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1.1
語源
1
1.1.1
名詞
1.1.2
副詞
1.2
語源
2
1.2.1
名詞
2
古典日本語
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2.1
名詞
:一人
2.1.1
発音
2.2
名詞
:火取り
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ひとり
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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
日本語
[
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]
語源
1
[
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]
「
ひと
」(数詞"1")+「
たり
」(人を表わす接尾辞)
名詞
[
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]
ひとり
【
一人
、
独
り、
1人
】
人数
が、1であること。
あることをやるのが、その人だけであること。
ひとりあそび
、
独り旅
独身
であること。
(「ひとりで」「
ひとりでに
」の形で)他人の手を借りないこと、
独力
で、
自力
で、
自発的
に。
副詞
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]
ひとり
【
一人
、
独
り】
自分だけで
十四五の頃、初旅に出て以来、
ひとり
こんな晩に歩いた事が、幾度あつたか知れない。(
折口信夫
『山の音を聴きながら』)
単に。他の物とは無関係に。
ひとり
新思潮のためのみならず、日本のためにも、そういう人たちの多くなることを祈りたい。(
芥川龍之介
『校正後に』)
語源
2
[
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]
「
火
」+「とり」(「
とる
」の連用形の名詞化用法)
名詞
[
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]
ひとり
【
火
取
り、火
採
り】
火熾しのために、火をとって他に移すための容器。
古典日本語
[
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]
名詞
:一人
[
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]
ひとり
【
一
人
、
独
り】
人数
が
一
であること。
単独
。
単身
。
独身
。
発音
[
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]
三拍名詞七類
(
?
)
(
平安時代
)ふぃ
と
り
(
南北朝時代
)ふぃ
と
り
(
室町時代
)ふぃ
と
り
(
江戸時代
)ひ
と
り
名詞
:火取り
[
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]
ひとり
【
火
取
り】
外側
が
木
、
内側
が
銅
や
陶器
の
炉
で、
上
を銅の
かご
で
覆っ
た
香炉
。
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