よろこぶ

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日本語[編集]

動詞[編集]

よろこぶ)ぶ】

  1. うれしく思う。楽しく思う。
  2. 祝福する。
    • 華燭の典を挙げられましたことを心よりお慶び申し上げます。
  3. (多く打ち消しの形で)気分良く受け入れる。ありがたく思う。
    • 受賞を素直に喜ばない。
  4. (「よろこんで」の形で)すすんで。積極的に。是非
    • 喜んでお引き受けいたします。
    • 「またお会いしましょう」「ええ、喜んで」

活用[編集]

よろこ-ぶ 動詞活用表日本語の活用
バ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
よろこ

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 よろこばない 未然形 + ない
意志・勧誘 よろこぼう 未然形音便 +
丁寧 よろこびます 連用形 + ます
過去・完了・状態 よろこんだ 連用形音便 +
言い切り よろこぶ 終止形のみ
名詞化 よろこぶこと 連体形 + こと
仮定条件 よろこべば 仮定形 +
命令 よろこべ 命令形のみ

発音[編集]

東京アクセント[編集]
よ↗ろこ↘ぶ
京阪アクセント[編集]
↗よろこぶ

翻訳[編集]


古典日本語[編集]

動詞[編集]

よろこぶ)ぶ】

  1. (現代語に同じ)よろこぶ。

活用

バ行上二段活用
よろこ-ぶ(上代語)

活用

バ行四段活用
よろこ-ぶ

発音(連体形)[編集]

四拍動詞二類

平安時代[編集]
よろこ↗ぶ
南北朝時代[編集]
よろ↘こ↗ぶ
室町時代以降[編集]
よろ↘こぶ