出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
- 「厶」と書かれる字には複数の異なる由来がある(別字衝突)。
- 「私」の略体。「私」については私#字源の項目を参照。
- 「牟」の略体。仮借して「某」の代わりに用いる。「牟」については牟#字源の項目を参照。
- 「厷」の略体。『説文解字』の「肱」に対する誤った分析から作られた字で、具体的な使用例はない。
- 「ござる」の意味の国字。「△」の記号を漢字化したもの。
- もと、芝居小屋で客に貸すための茣蓙を三角に畳んだ置いておいたことから、「△」で表示していたことに由来する。この記号が「ござる」の表記に転用された[字源 1]。
- ↑ 笹原宏之『美しい日本の一文字』、自由国民社、2024年、93頁。
字典掲載
| 康熙字典 |
163ページ, 20文字目 |
| 諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) |
3057 |
| 新潮日本語漢字辞典 (2008) |
1216 |
| 角川大字源 (1992) |
1000 |
| 講談社新大字典 (1993) |
1640 |
| 大漢語林 (1992) |
1190 |
| 三星漢韓大辞典 (1988) |
371ページ, 25文字目 |
| 漢語大字典 (1986–1989) |
1巻、383ページ、9文字目 |