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1.1
成句
1.1.1
由来
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烏合の衆
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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
日本語
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]
成句
[
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]
烏合
の
衆
(ウゴウのシュウ)
寄り集まった
だけ
で、
規律
も
統制
もない
群衆
、
軍勢
。
さて、なんの
覚悟
もない
烏合の衆
の八十人ではおそらく一坪の
物置き
の火事でも消す事はできないかもしれないが、しかし、もしも
充分
な
知識
と
訓練
を
具備
した八十人が、
完全
な
統制
のもとに、それぞれ
適当
なる部署について、そうしてあらかじめ
考究
され
練習
された
方式
に従って
消火
に
従事
することができれば、たとえ
水道
は止まってしまっても
破壊消防
の方法によって
確実
に
延焼
を防ぎ止めることができるであろうと思われる。(
寺田寅彦
『からすうりの花と蛾』)
由来
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]
「今東帝無尺寸之柄,驅
烏合之眾
,跨馬陷敵,所向輒平。」『
東観漢記
・載記・
公孫述
』
(訳)今、東帝(劉秀、後の
光武帝
)は寸土の本拠もないのに、寄せ集めを追って、馬に跨って敵を倒し、勢いで平定している。
(解説)
新末後漢初
の群雄の一人である公孫述の
幕僚
荊邯が、勢いのあった劉秀(後の光武帝)を侮って発した言葉。「
烏合
」とは烏の
様
に
規律
なく
集まる
こと。烏の
群れ
の
よう
にぎゃあぎゃあと
まとまり
のない
群衆
ということから。
関連語
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]
有象無象
、
付和雷同
、
群衆
類義語句:
瓦合の衆
、
烏合
、
寄せ集め
対義句:
少数精鋭
、(観点を変えた対義)
枯れ木も山の賑わい
翻訳
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]
英語
:
the mob has many heads but no brains
(en)
中国語
:
烏合之衆
/
乌合之众
、
烏合
/
乌合
カテゴリ
:
日本語
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