あかつき

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日本語[編集]

名詞:暁[編集]

あかつき

  1. 明ける頃。
    昨夜よく寝られたのに、今夜はどうしても眠れない、近くまで読書した。(種田山頭火『行乞記(三)』)
  2. (あることがなしとげられた)そのとき。
    これが完成あかつきは、日本国中の図書館カードが本館に集まることとなるのである。(中井正一『国会図書館の窓から』)
    県会議員が、当選したあかつきには、百姓利益を計ってやる、というような口上には、彼等はさんざんだまされて来た。(黒島傳治『選挙漫談』)

語源[編集]

あく(明ける)+ とき > あかとき より。

関連語[編集]

類義語[編集]

派生語[編集]

名詞:垢付き[編集]

あかつきき】

  1. 古着

語源[編集]

名詞:閼伽坏[編集]

あかつき

  1. 仏前供えるのに用いる

参考文献[編集]

  • 大槻文彦編、1889年~1891年『言海 日本辞書』(全4冊)、紙面4ページ、デジタル72ページ、全国書誌番号:55008098、近代デジタルライブラリー pid 992954/72