もとづく

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

動詞[編集]

もとづくづく】

  1. (自動詞) それに根拠基礎置く
    • これに対して私は、国際法の学理にもとづく見解を発表した。(蜷川新「私の歩んだ道」)〔1952年〕[1]
  2. (自動詞) それがになり起こる
    • 囚人の間の喧嘩というのは、ほとんどみな、直接間接にこの独占欲の争いにもとづく。(大杉栄「続獄中記」)〔1919年〕[2]

活用[編集]

もとづ-く 動詞活用表日本語の活用
カ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
もとづ

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 もとづかない 未然形 + ない
意志・勧誘 もとづこう 未然形音便 +
丁寧 もとづきます 連用形 + ます
過去・完了・状態 もとづいた 連用形音便 +
言い切り もとづく 終止形のみ
名詞化 もとづくこと 連体形 + こと
仮定条件 もとづけば 仮定形 +
命令 もとづけ 命令形のみ

発音[編集]

東京アクセント[編集]
も↗とず↘く
京阪アクセント[編集]
もとず↗く

類義語[編集]

翻訳[編集]

語義1

語義2

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  1. 青空文庫(2014年10月14日作成)(底本:「天皇 誰が日本民族の主人であるか」長崎出版、1988年11月20日初版)https://www.aozora.gr.jp/cards/001776/files/56238_54769.html 2019年6月2日参照。
  2. 青空文庫(2001年11月8日公開、2005年11月29日修正)(底本:「大杉栄全集 第13巻」現代思潮社、1965年1月31日)https://www.aozora.gr.jp/cards/000169/files/2584_20616.html 2019年6月2日参照。