やむ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

動詞・止む[編集]

やむむ、(古)む】

  1. (自動詞)ある状況が終わる。
  2. (打ち消しを伴って)とまらない。しきりにつづける。
    • 凡て世の中の物は変ずるといふ側から見れば、刹那々々に変じて已まない。(森鴎外「追儺」)
  3. (打ち消しを伴って)心から思う。
    • 末永くお健やかであらせられますことを願ってやみません。

活用[編集]

や-む 動詞活用表日本語の活用
マ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形


各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 やまない 未然形 + ない
意志・勧誘 やもう 未然形音便 +
丁寧 やみます 連用形 + ます
過去・完了・状態 やんだ 連用形音便 +
言い切り やむ 終止形のみ
名詞化 やむこと 連体形 + こと
仮定条件 やめば 仮定形 +
命令 やめ 命令形のみ

関連語[編集]

翻訳[編集]

動詞・病む[編集]

やむむ】

  1. (他動詞)かかる
  2. (「気に病む」等の形で)なやむ

活用[編集]

マ行五段活用
や-む
活用は#動詞・止むに同じ。

関連語[編集]


古典日本語[編集]

動詞[編集]

やむむ、む】

  1. (自動詞)ある状況が終わること。

活用

マ行四段活用
や-む

関連語[編集]