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1.1
成句
1.1.1
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偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず
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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
日本語
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]
成句
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]
偃鼠
河
に
飲む
も
満腹
に
過ぎず
(えんそかわにのむもまんぷくにすぎず)
偃鼠
(
もぐら
)が
川
の
水
を
飲んでも
自分
の
腹
に
入る
以上
の
量
は飲めない。
人
は
それぞれ
の
力量
や
能力
に
応じて
満足
することが
よい
、という
たとえ
。
偃鼠
(
えんそ
)
河にのめども
腹
(
はら
)
に満つるに
過
(
す
)
ぎず
、汝なんぞわが肉池を
飲
(
の
)
みほして、わが印石をして
顔色
(
がんしよく
)
なからしむるや。
――
蜀山人
「四方のあか 上」『
近代日本文学大系
』第23巻、国民図書、1926年8月、850頁。
関連語
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]
鷦鷯深林に巣くうも一枝に過ぎず
由来
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]
『
荘子
』「逍遙遊」より
(白文)偃鼠飲河。不過満腹。
(訓読文)
偃鼠
(
えんそ
)
は河に飲めども、腹に満つるにすぎず。
参考
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]
『
全訳 荘子
』巻之1、
公田連太郎
編述、アトリヱ社、1937年2月。
『故事・俗信 ことわざ大辞典』尚学図書編集、小学館、1982年2月、177頁。
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