忸怩

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日本語[編集]

名詞・形容動詞[編集]

じくじ タリ活用)

  1. 深く恥じ入る様子。
    • 杞憂が晴れると、徒らに事件を小説的に眺めようとした僕等の態度が却って浅はかに思い做され、省みて忸怩とした。(辰野隆 『感傷主義 X君とX夫人』)
    • 徒らに歳月矢の如く逝きて今は全くの白頭になったが、その間何一つでかした事もないので、この年少時代に書いた満々たる希望に対して転た忸怩たらざるを得ない。(牧野富太郎 『牧野富太郎自叙伝』)

類義語[編集]


中国語[編集]

形容詞[編集]

niǔní

  1. ひどく恥ずかしい。

類義語[編集]

関連語[編集]