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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意形声。「」+音符「」、「云」は「」の原字でもやもやとひろがる様子を表し、元々そのような草(ヘンルーダ)を意味した。現在、日本においては「藝」の新字体として用い、中国では「蕓」の簡体字として用いる(別字衝突)。

意義[編集]

  1. ヘンルーダ(ミカン科のハーブ
  2. 書物(ヘンルーダを書物の除虫草として使ったことから)
    • 芸亭ウンテイ-奈良時代末期に設置された日本で最初の公開図書館とされている施設
  3. (中国)「」の簡体字
  4. (日本)「」の新字体
    1. 植物を植える。
    2. ゲイ技術
    3. 人前で演じるための特別な技。
    4. 安芸国の略。

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

ゲイ

  1. 学んで身につけた
  2. 語義1のうち、特に演芸に関するもの。
    • さてその芸談であるが、落語家のを語るのは、俳優のを語るよりも更にむずかしい。(岡本綺堂 『寄席と芝居と』)
  3. (「芸がない」の形で)通常や先行するものと変わったこと。
    • 一時間あるくと見物する町もないような 狭い都に住んで、外に何にも芸がないから、天麩羅事件を日露戦争のように触れちらかすんだろう。(夏目漱石坊っちゃん』)
    • 私は座談会には出たくないが、石川淳が一足先に座談会には出席しないというカンバンをあげたので、同じカンバンをあげるのも芸がないから、仕方なしに出席するのだけれども、ろくなことはない。(坂口安吾 「私は誰?」)

訳語[編集]

熟語[編集]


中国語[編集]

*(繁体字:

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

熟語[編集]


コード等[編集]

点字[編集]

字典番号[編集]

  • 康熙字典: 1021.070
  • 諸橋大漢和(日本): 30741'
  • 大字源(韓国): 1480.050
  • 漢語大字典(中国): 53178.040