藝
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漢字[編集]
藝
字源[編集]
- 原字は「埶」で「木」+「土」+「丸」(両手を添える様)の会意文字で、植物に手を添え土に植えることを意味した。「艸」を添え、「蓺」として、植物であることを強調。「藝」は「云」を音符とし、「たがやす」に意を持った別字であったが、後に混同された。
意義[編集]
日本語[編集]
発音[編集]
中国語[編集]
- ローマ字表記
- 字体: 繁体字
- 同等の簡体字: 艺
朝鮮語[編集]
- ハングル: 예
- 文化観光部2000年式: ye
- マッキューン=ライシャワー式: ye
- イェール式: yey
ベトナム語[編集]
コード等[編集]
字典番号[編集]
- 康熙字典: 1065.340
- 諸橋大漢和(日本): 32330
- 大字源(韓国): 1530.250
- 漢語大字典(中国): 53317.120
脚注[編集]
- ↑ 康煕字典網上版 http://kangxizidian.com/