Mũthũngũ

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キクユ語[編集]

異表記・別形[編集]

語源[編集]

スワヒリ語 mzungu の借用[1]

発音[編集]

  • IPA: /mòðóŋɡò(ꜜ)/
Armstrong (1940) では mũceeremũirĩtumbarathindũrũmemũthangaMũthũngũmoðooŋgo と表記)は3音節かつ孤立形で「高め、高、中」という声調を帯びる語とされている[2]。Benson (1964) では声調クラスの分類は「クラス9」で、他に同クラスの2音節語幹語には gĩcũhĩnjũibiya などがある。
  • 〔ナイロビ方言〕湯川 (1985:192) によると孤立形は [mòðóŋ̀ɡò] であるが、後ろに wakwa〈私の〉が続く場合は [mòðóŋ́ɡò wààkòǎ] となるなど、前後に他の語が存在するか、存在する場合はどのような種類の語であるかによってアクセントの変動が見られる[4]

名詞[編集]

thũngũ クラス1(複数: Athũngũ

  1. 白人

関連語[編集]

名詞:

脚注[編集]

  1. Iribemwangi, P. I (2016). "Kikuyu phonology and orthography: Any hope for continuity of indigenous languages?", p. 246. In G. N. Devy, Geoffrey V. Davis and K. K. Chakravarty (eds.) The Language Loss of the Indigenous. London and New York: Routledge, pp. 239–253. ISBN 978-1-138-12082-2
  2. Armstrong, Lilias E. (1940). The Phonetic and Tonal Structure of Kikuyu. Rep. 1967. (Also in 2018 by Routledge).
  3. 湯川恭敏 (1981).「キクユ語名詞アクセント試論――リムル方言について――」 『アジア・アフリカ言語文化研究』22, 75-123.
  4. 4.0 4.1 湯川恭敏 (1985).「キクユ語名詞アクセント再論」 『アジア・アフリカ言語文化研究』29, 190-231.

参考文献[編集]