njũi

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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キクユ語[編集]

異表記・別形[編集]

発音[編集]

  • IPA: /ɲdʑóː.ì(ꜜ)/
この ũ は長母音である[1]
Benson (1964:xxiv–xxv) によると孤立形の声調パターンは最も低い音節を1とすると「2かつ下降、1」で、前に を置いて Nĩ njũi.「リカオンである。」と言う場合も を含めて「2、2かつ下降、1」、前に ti を置いて Ti njũi.「リカオンではない。」と言う場合も ti を含めて「2、2かつ下降、1」となる。Benson (1964) では声調クラスの分類は「クラス9」で、他に同クラスの2音節語幹語には gĩcũhĩbiya などがある。
  • 〔キアンブ方言〕

名詞[編集]

njũi クラス9/10(複数: njũi

  1. リカオン

参照[編集]

脚注[編集]

  1. "njũi" in Benson, T.G. (1964). Kikuyu-English dictionary, p. 336. Oxford: Clarendon Press.
  2. 2.0 2.1 湯川恭敏 (1981).「キクユ語名詞アクセント試論――リムル方言について――」 『アジア・アフリカ言語文化研究』22, 75-123.
  3. 湯川恭敏 (1985).「キクユ語名詞アクセント再論」 『アジア・アフリカ言語文化研究』29, 190-231.

参考文献[編集]