ふる

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日本語[編集]

動詞: 降る[編集]

ふるる】

  1. (物体等が)上から落ちてくる。
    午後から雨がふる
  2. (予期せぬ出来事が)自分の身に起こる
    災いがふりかかる。

活用

ラ行五段活用
ふ-る

発音[編集]

フ↘ル

翻訳[編集]

(1)

関連語[編集]

動詞: 振る[編集]

「振る」の基本義

ふる【る】

A: ものをその軌道が何らかの円弧を描くように動かす

  1. 〔ある程度の大きさの物体ヲ〕物体の一部を持つなどして固定し、手首ひじまたはを中心に前後・左右または上下に動かす。
    旗をふる。着物の袖をふる
    1. からだの一部ヲ〕体の一部を関節などを中心に前後・左右または上下に動かす。
      首をふる。手をふる。尾をふる
  2. 方向性を持つ物体ヲある方向ニ〕物体の向きをある方向に変える。*語義A-1の動作に含まれる、〈向きを変える〉という部分が注目されている。
    機首を右にふる

B: 語義Aの動作をすることで発生する遠心力によって、ものを離脱させる。

  1. 〔ある程度小さい物体ヲ〕物体を持って手首を中心に上下に動かし、下方に撒き散らしたり投げたりする。ふりまく
    キュウリに塩をふる。さいころをふる
  2. ひとヲ〕割り当てる。*語義B-1の〈下方に投げる〉という部分が〈上位者が下位者に役を与える〉という意味へ隠喩的に拡張した。
  3. 〔手にしている、または手にする可能性のある地位状況ヲ〕失う、または自らの意志で捨てる。*語義B-1の動作に含まれる〈手にしているものの離脱〉という局面が、〈手にしているものの喪失〉と捉えられ、さらに〈抽象的な喪失〉の意味へ変化した。
    昇進をふって筋を通す。失言で大臣の地位を棒にふる
  4. 〔誘ってくる相手ヲ〕相手の誘いを断る。特に、求愛を断る。*語義Bの一種である〈付着物をふりはらう〉から〈相手を拒絶する〉へ隠喩的に拡張した。
    あいつは今まで女をさんざんふっていた

活用

ラ行五段活用
ふ-る

語幹: hur

発音[編集]

フル=

日本語 古語[編集]

動詞:古る[編集]

ふる【古る、旧る】

  1. 古くなる、古びること。

活用

ラ行上二段活用
ふ-る