出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
いたいけ【幼気】
- 幼くて、可愛らしいさま。
- それが汽車の通るのを仰ぎ見ながら、一斉に手を挙げるが早いか、いたいけな喉を高く反らせて、何とも意味の分らない喊声 を一生懸命に迸らせた。(芥川龍之介 『蜜柑』)
- 小さくて、可愛いらしいさま。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
| 意味 | 語形 | 結合 |
| 推量・意志 | いたいけだろう | 未然形 + う |
| 過去・完了 | いたいけだった | 連用形 + た |
| 否定形 | いたいけでない | 連用形 + ない |
| 自動詞化 | いたいけになる | 連用形 + なる |
| 言い切り | いたいけだ | 終止形のみ |
| 名詞化 | いたいけなこと | 連体形 + こと |
| 仮定条件 | いたいけならば | 仮定形 + ば |
| 様態 | いたいけそうだ | 語幹 + そうだ |
いたいけ【幼気】
- 幼くて可愛らしい。
| 基本形 | 語幹 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 已然形 | 命令形 | 活用の種類 |
| いたいけなり |
いたいけ |
-なら |
-なり |
-なり |
-なる |
-なれ |
-なれ |
ナリ活用 |
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-に |
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